契約実務知識
IT関連契約と逸失利益

 IT関連契約のリーガルチェックにおいて、法務担当者の「損害賠償の範囲」に関する見解が分れる場面は少なくありません。でも真実は見解が分かれているのではなく、起案側は自社(依頼人)に有利にするためにそうしており、確認側は( […]

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契約実務知識
その業務委託契約は、請負、準委任、それとも混合契約か?

「委託」は法律用語ではない  システム開発の現場で一般的に用いられる「業務委託契約」というタイトルの契約書ですが、民法を学習された方なら、「委託」は法律用語でないことをご存じだと思います。 業務委託に対する一般的なイメー […]

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未分類
謹賀新年

  謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中は多大なるご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。おかげさまで想定を上回るご縁に恵まれ、会社員と行政書士という二足の草鞋を履きながら、非常に充実した歩みを進めることができました […]

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未分類
🌟 行政書士事務所 開設1周年記念ご挨拶 🌟

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当事務所は2024年11月1日の開設以来、おかげさまで本日1周年を迎えることができました。これもひとえに、ご依頼者様 […]

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契約実務知識
【平たく解説】著作隣接権とは

(本稿は、法律用語や厳密な定義を避け、一般的な言葉で説明することを心がけています。ご了承ください。)  著作隣接権とは、著作物を世の中に伝える役割を担う人や組織を保護するための権利です。たとえば、他人の著作物をつかって、 […]

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ドローン
屋外でドローンを飛行させるときに必要な手続き

機体重量100g以上のドローンを屋外で飛ばすには、先ず以下の4つの手続きが必要です。なお、この「機体重量」とは、ドローン本体及びバッテリー重量の合計を指しており、バッテリーを除いて、取り外し可能な付属品は、この重量は含ま […]

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契約実務知識
【平たく解説】著作物の翻案とはなんですか?

 著作権譲渡契約の内容で「翻案」という文言が記載されます。この翻案とは、平たく言えば著作物をカスタマイズすることです(専門的には「支分権」として定義されますが、本稿では専門的表現はできる限り使わない方針です)。先ず「翻案 […]

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契約実務知識
【フリーランス向け】契約書で自社を守る~下請法とフリーランス法~

下請業者(主に中小企業、個人事業主又は個人)は、取引停止を懸念し、契約交渉で不利な立場に置かれがちです。受注者として、利益と心身の安全を確保するために下請法とフリーランス法の知識を持つことは、非常に重要です。発注者として […]

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契約実務知識
【開発ベンダー向け】契約書で自社を守る!~「協力義務」を明記する~

システム開発契約書において、依頼者に協力義務があることを契約内容に明記しておくことは非常に重要です。 システム開発とは、ベンダーがユーザーからの注文を受託することによって始まります。ユーザーが注文をするときは、一般的に自 […]

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未分類
AI時代の「ダークパターン」~巧妙化する手口と倫理・法的な課題~

 「AIのダークパターン」とは、AIの技術を悪用して、ユーザーの意思決定を意図的に操作し、不利益な行動を取らせるように巧妙に仕組まれたユーザーインターフェース(UI)や手法のことを指します。ダークパターンという概念自体は […]

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